日興AM 上場アジアリートETF

少額で分散投資ができるのが魅力なETF。その中でアジアリートに投資できるETF

上場アジアリートETFを紹介したいと思います。

 

www.nikkoam.com

 

日興アセットマネジメントから出ているETFで、東証にも上場していますが、実はその前にシンガポールでも上場していて、同一のものになります。 

東証には2017年6月29日に上場したばかりで、下のチャートをみてもわかる通りまだ過去トレンドはチャートでは確認できません。。

 

 

 

 連動している指数:リート指数:FTSE EPRA/NAREITアジア(除く日本)リート10%キャップ指数

手数料:0.708%

 

 となっており、米国ETF等々と比べると若干高いかなーという感じですが、

新興国やアジアに投資するETFとしては妥当な水準ではあります。

 

指数を構成している銘柄は

日本を除くアジア各国の上場不動産投資信託(およびそれに類する有価証券)の投資収益を時価総額で加重平均し、指数化したものです。個別銘柄の組入比率は、リバランス時において最大10%に制限されています。
構成銘柄および組入比率は、毎年3月、6月、9月および12月に見直しを行います。

 

と記載されている通り、四半期ごとに見直しが入ります。

下記海外サイトの記事で確認すると、現状の大枠としてはシンガポールへ60.5%, 香港23%で残りがマレーシア、中国、インドネシアといった比率になっているようです。

 

 

dollarsandsense.sg

 

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ETF上場時に作成されている、下記特集サイトはアジアリートについて詳しく書かれており参考になります。成長性と利回りの2点での魅力が特に強調されていますね。

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ちなみに、アジアリートに投資できるETFシンガポールでは2本あります。

1つは今回の日興AMのアジアリート、もう1つが、Philipsから出ているAPAC REIT ETF。2つのETFの大きな違いはPhilipsから出ているETFにはオーストラリアのリートが組み込まれている点です。下記海外サイトでまとめられていますが、シンガポールリートに多く配分したいと考える場合は、日興AMのETFがより最適で、オーストラリアリートへの分散を考える場合、後者になります。

(個人的にはオーストラリアへの分散を考えるのであれば、通常のグローバルリート系の投信を買えば包括できるのではと思ってます。)

 

Singapore REIT ETFs: Nikko AM-Straits Trading and Philips-SGX APAC REIT ETFs compared