Keppel KBS US REIT

 

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Keppel KBS US REIT は2017年10月に上場した比較的新しいREITで、USマーケットを投資対象としています。

保持する物件のカテゴリーはオフィスで、すでにシンガポールで上場されているManulife US REITと同じです。

 

スポンサー:Keppel、KBS  

 ティッカーコード:KORE (SGXではCMOU)

株価:0.885USD (as of 9th Mar 2018)

配当利回り:約6.8% 

種類:オフィス 

保有物件数:11

エリア:US(西海岸3、中部5、東海岸3)

 

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 エリアもしっかりと分散されており、かつアメリカ国内の平均成長率2%を上回るエリアのみに物件を保持しています。(特にOrland, Austinはそれぞれ5.8%,4.1%と高い成長率になっています。)

 

占有率は90%となっているので、もう少し改善の余地がありそうですね。

 

 このREITの一番の注目点は6.8%の高い配当利回りですが、さらに2019年には7.2%を予測値としており、配当の成長性も期待できるところです。

 

リスクとしては、どのREITにも言える点ですが、現状、米国不動産市場がリーマンショック前時点を上回るほど高騰している点、さらに米国金利上昇により資金調達費用がかさんでしまう点があげられます。

 

 

リンク先:

http://www.kepkbsusreit.com/en/home.aspx